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生きると云う事
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| 作詞 A9 |
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１．終わらない時を感じて 今の一瞬を輝く
燃え尽きることの無い未来へ 僕等旅立つ
振り返れば一秒毎違う世界があった
気づかずに過ぎてゆくけど いつかそこへ導かれる
思い出と呼ぶ事は とても素敵な事
無意識に心の宝箱にしまっておく事
たった1人の人間だから 過去もそれぞれで
同じ場面 同じ時生きていても
見える世界は 違ってくるものです
生きてる 生きてる
それだけで輝いてる 人生は輝いてる
比べずに 迷わずに
その眼を見開いてみよう
未来を強い眼差しで見据えたなら
太陽がくれる輝きが 明るい明日を連れてくるから
２．諦めたくもなったりで 先の一手が見えなくて
燃え尽きること出来ない僕らは 逃げ腰になる
繰り返すよ1人ずつ違う答えなのに
気づかずに求めているんだ 世間的なモラルへ導かれる
正しいと決める事は 誰が決めた事？
本当は世界の神様も知らない事
たった1人の人間だから 価値もそれぞれで
同じ空 同じ海眺めていても
感じる心は 違ってくるものです
生きてる 生きてる
それだけで導いてる 人生を導いてる
求めずに 悩まずに
その眼を見開いてみよう
未来を強い眼差しで見据えたなら
太陽がくれる輝きが 明るい明日を連れてくるから
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