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resonant message 僕が生きる意味
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作詞 覇魏the尉流 |
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僕は小さな袋の中で 今か今かと待ちわびて
始まりの歌を奏でるように これから生き抜く
蒼い星で オギャーと泣いて新たな幸せ運んだんだ
僕がこの中にいる時 一本の絆で繋がれて
これから生きてく力を 生をうけて resonant message
僕が生きる意味を吸い込むように
小さい体で まだまだ不完全な体だけど
これから大人になって すべてが本当の僕に
なっていくんだ あかない引き出し一つずつ
さあ 飛びだそう 僕はこれからもらっていくんだ
僕を意味するたった一つの 名前を授かるんだ
目を閉じたまま 聞いてたよ 僕のはじめてもらった賞状さ
生きとしていけるもの 僕は一つの小さな生命体
鳴り響く鼓動 刻む時 僕にはすべてが感動だった
神秘的にさえ思えてた 清々しくて気持ちよくて
飛びだした世界には 僕が生きるすべてがある
まだ何も見えないけれど 僕はきっと目を開けてみるんだ
僕が目指した僕の姿を どんな僕なんだろう?
想像もつかない未来ビジョン どんな紙に書いても
埋まらないくらい 僕は夢いっぱいだ
今は泣いて 赤ちゃんでいたことを残していこう
小さい頃は夢中で ただヒタスラ知らない世界を
冒険だ みんな最初は小さな村の勇者なんだ
そしていつしか大きな勇者になるんだ
知らない世界に飛び出して 時には後戻りもできなくて
泣き叫んで『僕はここだよ』 誰かが来るのを求めては
心配そうに駆けつけた母の懐で 安心を抱いてた
僕はこんな世界を生きてるんだ 朧けながら
何もかもが楽しくて 今を忘れてしまうくらい
ただ無邪気に純粋に 遊んで幸せふりまいてくよ
いつか僕が大人になった時 きっと僕を忘れてる・・
endless good bye 幼い僕へ・・・
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