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世界が僕を笑った時、僕は世界を笑う
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作詞 シャムリッド |
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眠たい目をこすりながら 缶コーヒーを振っている
脳みそが揺らぐ瞬間 何かを閃く
くだらない話題のニュース 横目でそれを見ている
脳みそが揺らぐ瞬間 何かに気付く
きっと...
苦いなぁ・・・
でもちょっと苦い方が目が覚めるから
でもちょっと現実に戻された
面倒くさいことなんてやらなければ
なかったものと同じで
思い描いていた理想像 そんなものは夢でしかない
眠たい目をこすりながら タバコの先に火をつける
脳みそが揺らぐ瞬間 何かを閃く
くだらない話題のニュース そこにもしも僕の
革命的脳内開発 流れ始めたら
きっと...
面倒くさいことなんてやらなければ
なかったものと同じで
思い描いていた理想像 そんなものは夢でしかない
腐りきったこの世界で出来ることとは
なかったのかと感じて
今からでも遅くは無い そんな夢を見ているよ
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