|
|
|
kiokunokatasumi
|
作詞 鷹雅 |
|
数年前に歩いたよねこの道二人で
小さな川の土手の中央で自転車押してたよね
タンポポの綿毛が飛び散って
目の前にくるたび笑ったね
今じゃ忘れかけていた記憶
決して忘れたいわけじゃないのに
僕の前に君が消えたこと
思い出したいわけでもない
この世に神様がいるなら
頼みたいことがある
忘れていたこの願いを
今、ここで叶えてくれ
君に会いたいこと
一緒に笑っていた日々を
君に告げたいことがあること
『愛している』と伝えたい
数年前に泣いたよねこの家で二人で
小さな家の部屋の中央で泣きあい抱き合ってた
君の手帳涙が飛び散って
シミになったこともあったよね
今じゃ忘れかけていた記憶
決して忘れたいわけじゃないのに
僕の前に君が消えたこと
思い出したいわけでもない
この世に神様がいるなら
頼みたいことがある
忘れていたこの願いを
今、ここで叶えてくれ
君に会いたいこと
一緒に笑っていた日々を
君に告げたいことがあること
『愛している』と伝えたい
lalala〜lalala〜lalalala
lalala〜lalala〜lalalala
君に会いたいこと
一緒に笑っていた日々を
君に告げたいことがあること
『愛している』と伝えたい
『愛している』と伝えたい・・・・
|
|
|