|
|
|
光
|
作詞 鷹雅 |
|
手をかざした場所に一つの光
緑色の宙を舞う一つの光
一度覚えた感動は忘れられない
一度感じた気持ちは変わることはない
物静かで何もないこの場所には光がある
優しい手で包まれたその光は何かをささやくように
優しく宙を舞う
何もないこの場所で見たあの幻想的な光
一度覚えた感動は二度と忘れることはない
何も知らないから何も伝えられてないから
そこで出会ったものを素直に迎えられるんだ
僕は喋るよ声に出してみるよ
例えようのない今の気持ちを
手をかざした場所に一つの光
緑色の宙を舞う一つの光
一度覚えた感動は忘れられない
一度感じた気持ちは変わることはない
物静かで何もないこの場所には光がある
優しい手で包まれたその光は何かをささやくように
優しく宙を舞う
何もない場所にいたあの幻想的な光
一度感じた感動はもう変わることはない
何も知らないから何も伝えられていないから
厳しい現実を素直に受け止められるんだ
僕は喋るよ声に出してみるよ
例えようのない今の気持ちを
僕は忘れない 明日が迎えてくれるんじゃないと
僕は忘れない 僕は忘れない
明日を迎えるのは僕達なんだと
何もない場所で一つの光
明日を迎えたとき一つの光
大きさは全然違うけど
同じ感動を教えてくれた
今の例えようのない気持ちを
例えようのない今を
僕は喋るよ声に出してみるよ
緑の小さな光と別れ部屋の中で明るい光と出会い
明るい光と別れた後に大きな大きな光と出会う
何も知らないから何も伝えられてないから
厳しい現実を素直に受け止められるんだ
何も知らないから何も伝えられてないから
そこで出会ったものを素直に迎えられるんだ
僕は喋るよ声に出してみるよ
例えようのない今の気持ちを
まだ見たことのない明日の光を
|
|
|