|
|
|
She
|
作詞 凛句 |
|
繰り返される毎日の日常
人の波に押し返されて
どんどんと 後ろへと流されていく・・・
そんな時 に傍にいてほしい
傍にいてほしい人の顔はあなたです
あなたしかいないから
僕の手を握ってくれませんか?
君に対しての想いは誰にも譲れない
心に描いた 道は簡単じゃないけれど
いつか君に届くように 歌にしてみたい
片思いだけど
多分 君と過ごした時間は何にも変えられない時間・・・
Dear ...
でも、届かなくって
違う人と話す 君の顔が悲しくて
何度も悲しむんだ
僕は・・・
君を好きにならなければよかった
そうすれば 何度だって君を忘れられたのに
どうして どうして・・・?
忘れたいのに 忘れられない
まだ心の片隅に君の笑顔が残ってるから
好きだから
まだ好きだから
一人だけの感情だけど
それは君に対してだけの本当の気持ち・・・。
|
|
|