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希望の唄
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作詞 凛句 |
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ほら 見上げれば虹色
星が輝く夜
優しさにあふれる太陽
僕らが望んだ世界がそこにあるから
同じ世界を歩いてる 僕と君
そんなかで 何度 俯いたかな
嘘つきにはなりたくなくて うつむいて バイバイ
君が言う 幸せを 掴んでみたい
無理に笑わないで 無理に強がらなくていいんだ
小さい不安も 大きな絶望も
弱さを 惨めに感じないでほしい
だから・・・
だから 僕は 君のために唄うよ
優しさの唄
響き渡ればいいのにね この空の下
きっと 大丈夫
誰も これも 本当のことは知らないんだ
みんな ウソつきの唄を歌う
だけど、僕と君は違ってたいね
幸せを 掴みにいこう
だから 僕は 君のために唄うよ
優しさの唄
響き渡ればいいのにね この空の下
きっと 大丈夫
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