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否
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作詞 凛句 |
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追いかけた 夢
君が見ていた 夜空
思い浮かべるよ
君が残した体温が消えないうちに
静かに奏でる風の音
曖昧に綺麗すぎて 追いかけた
それはまるで 夢のように
そして、今はいない君のようだ
朝がくるならこなくていい
そう願ったのは 僕だけ
きっと そうだろう
君はきっともう
次へ進んでいる
静かに奏でる夢の音
鮮明に残りすぎて 消えないよ
それはまるで 君のように
そして、今は消えた夢のように
そして、残された僕に消えた愛
探すのは希望という名の逃げ道
追いかけてくるのは 僕を追い詰める絶倫
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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