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虹色のおとぎ話
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作詞 凛句 |
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君の色は喜怒哀楽に染まる
虹色
綺麗に 雨空にかかる 虹の橋
喜んだり 怒ったり 悲しんだり 楽しんだり
どんな顔も どれも 綺麗で素敵
描ききれないキャンパスに 色を塗るよ
一つ 意味をたとえるならおとぎ話のような
一つ 君をたとえるなら 希望と儚さを
どこにもないような 君がいつも笑ってくれる
虹色に ほら 涙を降らす空が晴れたら
君のような光の架け橋が駆け巡る
小さいようで 儚いような
綺麗なおとぎ話みたいな。
君を移す色彩の絵の具だけ
空色
綺麗に 透き通るように 君だけの
喜んだり 怒ったり 悲しんだり 楽しんだり
どんな顔も 全て 素直で素敵
描き直せない君色に染め上げようか
一つ 意味をたとえるなら おとぎ話のような
一つ 君をたとえるなら 平和と幸せを
どこにもないような 君がいつも笑ってくれる
空色に ほら 涙を降らす空が晴れたら
君のような光の架け橋が駆け巡る
小さいようで 儚いような
綺麗なおとぎ話みたいな。
夢のような・・・。
空に虹がかかるような
僕には そんな綺麗のような君が見えているよ
おとぎ話のような綺麗な話ではないけれど
そこには おとぎ話みたいな君みたいな存在がいる
虹色に ほら 涙を降らす空が晴れたら
君のような光の架け橋が駆け巡る
小さいようで 儚いような
綺麗なおとぎ話みたいな。
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