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run and you
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作詞 凛句 |
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君の目に光る涙
映る僕はどれだけ綺麗なんだろう?
目覚める 朝の色は 君色なのに
君が居た 記憶は今もそこに
つつきあった帰り道 笑いあったあの場所
美しいようで 綺麗で 楽しかった あの場所
どれだけ・・・ どれだけ・・・ 願ったんだろう?
僕はきっと 求めすぎたんだろうか
幸せというモノを
今は全然 何も 見えないから・・・。
後悔したくてもできないんだ。
だって 何もたぶん 変わってなくて
変わってしまったのは 今という時間だけ
僕と君が振り向きあって 笑って
手を取り合って 幸せって こんなことを言うんだ・・・
なんていう 夢を見たい
今もそう願ってる
どれだけ痛い? 痛くないさ
僕にとっちゃね。
夢になんかしたくない あきらめたくない
ここにある希望は 君のための希望 僕のためのではないだろう
僕はきっと 求めすぎたんだろうか
そうじゃないだろう
求めすぎたなら 求め過ぎてやろう もっと
過ぎ去る過去は追い求めないで
今ある未来を 掴めばいいんだろう?
さあ 君の元へ
心と共に
拳を握り 走り出せ 愛すべき君に
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