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She and I
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作詞 凛句 |
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わすれるために
いや 君が好きだったんだよ
あの時は・・・
大学のサークルで出会った君
別にかわいいわけでもなかったけど 優しくて 僕を大事にしてくれたね
大好きだったよ ずーっと
愛してたよ
忘れことないよ この想い
大好きで 大好きで仕方ない毎日だった
色んな初めてを君からもらった
ありがとう・・・。
ある日の電車 君とは違う他の女の子と出逢った
あの子だ・・・
思い出すのあの人
忘れたことないよ 愛してた あのラブレターも今も持ってるよ
色あせない記憶が蘇る
君も気づいたみたいに
「久しぶり」って言ってくれたね・・・。
なんでだろう そのときから彼女の君に会っても
あの人を思い出す・・・。
あの人の顔が出てくるから
愛し合ってるときでさえも
キスしてるときも
デートしてるときも
あの人の顔が蘇るから
僕は別れを告げようと思うんだ・・・。
大好きだった 大好きでした・・・。
わすれたことのない 愛情をありがとう
そんな君は今は泣いているね どうしてか なんでだか
自分が告げたのに 僕でさえも泣いている
ごめんね ほんとに ごめん
謝ることしかできない・・・。
僕の想いは今は君にはないから・・・。
忘れないでいたいけど
忘れることにしよう・・・。
色んな愛
色んな初めて
色んな想いをありがとう・・・。
この涙はいつか
光り輝く太陽になるよね・・・。
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