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Summer days
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作詞 凛句 |
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夏がきた
誰が呼んだでも なく
真夏の太陽が そう 今始まった
何が終わりを告げた?
何も終わっちゃいない
サングラスの先にある視線に気づいてないだけ・・・
夏がきた
終わりなき海が近くなる
最高の夏にしよう
俺達の交わした約束が今 始まる
海にいこう
そう思った 矢先に雨
何が心をぬらしていく?
雨じゃない何か
涙
果たせない約束と知っていた
だけど 想いがとまらない
夏がきた
太陽の夏が俺達を照らした
熱すぎる真夏の光が
今 俺達熱くしてる・・
たまに雨が降る
そんな次の日にはたいてい虹がかかってんだ
それが 俺達の心みたいに
晴れやかに
ah
夏がおわる頃に俺達はどうなる?
俺達のキズナは消えていくのかな?
だとしたら俺達は・・・
夏は終わらない
俺達の心はまだ求めてる
この真夏を
この光を
もっと もっと
俺達を輝かしてくれ
夏がきた
明日も晴れてくれるだろ
もし 雨だとしても
虹が俺達に光をくれる
真夏の光が俺達に希望をくれる
ah
夏がきた・・・。
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