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想
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作詞 凛句 |
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想いが募るほど 君に会いたくなる
何もいらない キミがいれば
支えられてる事に気づいたのは
いつからか
キミに 惹かれてた
たった一人で過ごしてた日々に光が出てきたんだ
何もない日々が 「宝物」
キミに出逢えた幸せ
その幸せが僕を支えているんだよ
明日 またキミの顔が見れたらいいな。
照れくさいけど たまに自分からメールしてみる
「今なにしてるの?」→「別になにも^^」
それがお決まりの始まり方で
どんな終わり方も 大概 キミが寝てしまって
朝にメールがきてるんだ
それがなんだか いつも楽しみで仕方なくて
心が浮いてる
たまには飯食いに行ったりしてさ
キミに出逢えた奇跡に乾杯。
キミに出逢えた幸せ
心がキミを求めてるんだ
僕が想うほど キミは僕の事好きじゃないかもしれないけどさ
でも、これほど スキになれたのは
キミだけだよ?
会いたい
キミの笑顔を見ていたい
どんなに苦しんでも
どんな辛い思いをしても
キミを好きでいる
勝手にそう決めたけど
いいよね?
キミが僕の一番だよ・・・。
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