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君という哀しみ
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作詞 凛句 |
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今 時計が一分動いて 僕と君の距離が遠くなった気がした
そんな気もまさかのまさかで
そんなわけない
そう・・・ 僕と君はいつまでも一緒さ
束縛でさえも愛に感じてしまうんだよ
苦しいけど虚しい
明日が来る事に苛立ち感じて
無駄に昨日の事を考えてしまう
そして、君の笑顔を見て
また 僕は苛立ちを覚えてしまっている
What?
僕と君の距離
それが僕を惑わせた
君が何を想っていて
僕を好きでいてくれるの?・・・
夢に絶望を感じたあの日に君は何度俯いた?
夢の途中で君は眠りについたね・・・
さあ 目を覚ませよ
僕が君に想いを寄せる意味なんかないのかもしれない
だけど この想いは信じられないくらいに事実で
心にウソはつけないんだよ
Want you
君が愛しい 君の全てを与えてくれ
愛に欲情した 僕に君のキスを
ただのキスじゃ満足できないよ・・・?
全てを投げ出すように
舌をくれ
心が透き通って見えたあの日
そこにある黒い光は今も残ってるの?
信じられないくらいに 君が欲しい
I love you...
僕が君に想いを寄せる
そして、君が僕に与える絶望の値は?
信じられないくらいに心を傷つけた
たとえ君が僕を殺してしまうような結末になっても・・・
それはそれで悲しい現実なのかもしれないけど・・・
君の横に僕はそっといるから・・・。
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