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星空に輝く 一番星
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作詞 凛句 |
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歩んだ道が間違ってたとか 苦しんだ挙句にまた絶望とか
苦しいことだけの日々でも
その中にもたった一つだけ 勇気という宝物があるならば
僕はそれを たった一つの希望と呼ぶ
諦めかけた サヨナラした 死んだ
何も恐れちゃいない その恐れた存在が僕だから。
一人じゃ生きれないのに一人になる
それは人ごみにまぎれた 一人の小さな人間で
星空に輝く 一つだけ輝いた星
思い続けた挙句にフラレル始末
よくある物語?そうじゃないだろう
そのフレラレタあと君はどうするの・・・
心にしまいこんだ想い
その想いは腐らない
諦めきれない想い 揺らぐ想い 死んだ想い
どんな想いも君の唯一の想い
一人じゃ残れないのに 一人で生きている
ダークな世界で 暗い世界で一人で生きていて
虚しさだけを感じて
暗い闇に溺れている君はまるで
夜空にたった一つだけ浮かんでいる
一番星のよう。。。
君と僕は一人じゃない
闇に溺れてない
想いは今もここにある
一人じゃいられない いれそうにない
心に残った 今もある希望
それが僕らに残された 道ならば
僕はそれを信じていこう
何も見ずに
空に浮かぶ 星空にひときわ輝く星になろう
なんとしても そうだとしても
受け止めてやろう
一番星に なろう。
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