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銀縁の銃口
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作詞 有真澪 |
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淡い光に包まれて
dance会場に人々は集う
まるでひとりを怯えてる
さあ ShowTimeはこれから
鋭い眼光の彼は
会場の隅で何かを見ている
それはひとりの姫君
さあ ShowTimeを楽しもう
銃口はまだpocketに仕舞っておこう
まだ 獲物は泳がせておこう
chanceの来るその時まで
嗚呼 抑えられない興奮を抑えて
銀縁のTerraceに行くなら
僕も 俺も 連れて行っておくれ
仄かな闇が漂った
入口に客人は訪う
姫君の誕生日
さあ ShowTimeは此処から
鋭い眼光の彼は
仲間を促し姫を見張って
その美貌に酔いしれる
嗚呼 ShowTimeに縺れ込む
拳銃はまだpocketに仕舞っておこう
まだ 獲物はおよがせておこう
うまく言えない感情が
嗚呼 目まぐるしくも興奮を抑える
銀縁のTerraceに行くなら
心臓を守っておくことだよ
一発の銃弾が 彼女の左胸に突き刺さる…!
銃口はもうpocketに仕舞っておこう
もう 獲物は助からないだろう
chanceの終わった時から
嗚呼 抑えられない興奮を抑えて
銃口はもうpocketに仕舞っておこう
其の美貌はもう 永遠に見れないだろう
任務完了
今すぐに帰還せよ
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