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夏の海。
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作詞 Kisscy |
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ゎたしに自信がなかったからかな?
mailで始まったなつを彩った恋
恋に溺れることは、
彼方がコーチだった。
こんなゎたしどうだろって、
だから、Noも言えなかった
こんなゎたしに
彼方は全身を包んでくれた。
そんなに温かい人だったんだね。
知ればしるほど彼方は
浅くなく深いの。
あんな気持ちで、
彼方は愛を纏った。
それでも、
彼方と手つなぐんだぁッ
だから、お願い
ゎたしにだけは飛沫でも漣でも、
彼方の心をゎたしに映して下さい。
夏は彼方と海へ行きたい。
彼方を見ていたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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