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愛おしき君のメール
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作詞 2438 |
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愛おしい君からのメール
楽しみに受信箱へ
新着メール0件
いつも楽しみにしてみるメール
メールが来ていない
ショックを受ける
だけど
なにか忙しいんだろうって想う自分と
俺の事嫌になったのかなって想う自分が
居る
こんな自分大嫌いだ
だって信用してないってことなのだから
そんなのいけないと想う
そしてまた
メールを開き楽しみにして開く
そうすると
新着メール1件
とても嬉しくて胸が弾む気持ちになる
そして俺はその一件のメールを開く
思いのこもってる
俺のために打った文字がある
その文字が嬉しくて嬉しくて
返信する
そしてまた新着一件を待って
メールを君に送る
俺はなぜか胸が高まってドックンドックンと自分の心臓の音が
聞こえてる
俺はいつも考えている
貴女の事を
いつもいつも一時も思いを皆無にせずに
貴女はとても美しく
可愛く
慈愛が有り
家庭的で
優しくて
いつも俺の事を考えて
くれてる
それだけで嬉しい
だけどなぜかもっともっと
求めてしまう自分が居る
欲張りだって分かってるけど
もっともっと
ラブラブになりたいと
もっとカップルらしくしたいと
だけど俺にはそれが叶わない
親に束縛され
出入りを制限され
だけどメールは送ることが出来る
唯一貴女と繋がれる
命綱
貴女が居なければ俺は死んでいるだろう。
俺は居ないだろう。
貴女に救われ。
貴女に愛をもらい
貴女にやさしさを教わり。
俺はそれが幸せ
貴女と築いた幸せが思い出が
俺の中で沢山の光を振り注いでいる
俺の中の地獄に光は絶える事無く
降り注ぐ
貴女からのつながるメールをまっている
沢山のメールが俺の幸せになり
会った時にはそれが貴重な宝物になる
だから離れたくない
ずっと傍にいて欲しい。
そして家庭を築き子供を産み
不自由無く暮したいと思っている。
貴女の事が好きだから
愛してるから・・・
だからずっとずっと
メール待ってるよ・・・
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