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Riot of the Heart
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| 作詞 不二和穏 |
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冷め切った君の瞳 疲れ切った姿
止まっているような微かな鼓動
きっと誰にでもあったんだ
強い想い 夢 希望
でも いつの間にか薄れてしまった
さめてしまった 消えてしまった
そしていつしか現実しか見れない眼になってしまった
「もう手遅れ・・・」 じゃない!!
今僕が心に灯を灯すから 大きな声で心臓叩くから
起きてよ 眠った君の心
「ふっ」としたら消えちゃいそうな心の灯(ともしび)
マッチにもライターにも劣る 冷たい炎
きっと皆分かってるんだ 現実の怖さ
それに怯えて手を出せない
一歩外に出たら猛獣だらけ そんな感覚なんだ
「もう手遅れ・・・」 じゃない！！
今僕が道しるべ立てるから 正しい道を伝えるよ
辿り着いてよ 目的の場所 ちゃんとしたゴール
灯のついた君のハート 心の中の暴動
それが今君を熱くしている
終わらない灯火活動 始まらない消火活動
永遠に続きそうな戦争 心の炎上
こんな戦争・暴動が世界中で起きるならいいのに
君の心が叩き出すビート 胸の鼓動
輝く光 煌めく炎
その炎が太陽のように世界を照らしたらいいのにな
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