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Mary Christmas
作詞 NAOTO_summer
空にとける吐息が白くなる頃
君との思い出をそっと思い出す
心の中はしもやけみたいに
鈍い痛みでいっぱいだけど

今、君は何をしていますか?
つないだ手も、イルミネーションが映る瞳も
赤くなった頬も全部愛おしかったのに
天使はどうして私たちを認めてくれなかったのかな

精一杯の強がりと一緒に
君の幸せを祈ります
Mary Christmas
君の隣で笑っていたかった
もう忘れるよ、君のこと全部

街中に響く笑い声が私を責めるの
君の後ろ姿をそっと思い出す
心の中はしもやけみたいに
簡単に治るはずなのに治らない

今、君は何をしていますか?
全て全て思い出せば出すほど
心の中は枯れていくのはわかってる
神様はどうして私たちを許してくれなかったのかな

精一杯の強がりと一緒に
君の幸せを祈ります
Mary Christmas
今は君を思うことを許して
これで最後、もう最後にするから

全て全て思い出せば出すほど
涙が止まらないのはわかってるの
天使はどうして私たちを認めてくれなかったのかな

精一杯の強がりと一緒に
君の幸せを祈ります
Mary Christmas
君の隣で笑っていたかった
今は君を思うことを許して
これで最後、もう最後にするから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Mary Christmas
公開日 2009/12/17
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 冬の透明な空気をイメージして、失恋の歌詞を書きました。
ほっとついた吐息が空に消える切なさが伝わればうれしいです。
NAOTO_summer さんの情報













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