|
|
|
み+れん
|
作詞 美銀 |
|
疎くなり 過去を愛する
こんなもんかとあきらめている
けど 日々はめくられ続く
思うより細く長く
毎朝寄るコンビニの
レジにいる可愛いアルバイト
錆びたときめきを拭けば
忘れてたギターが響く
つかの間 恋をしよう
誰も傷つかないように
添い遂げる君は大事にして
脳の隅っこを使って
山あいで生まれたぼくは
奇跡と呼ぶには小さすぎる
笑顔と涙繰り返し
なぜかここで生きている
居なけりゃ胸がざわつく
始まりも終わりもないリアル
髪に触れたい想いは
そのままに それでいいから
いつでも 恋をしたい
それは明日への彩り
永遠は君に預けながら
夢のはじっこで遊ぼう
|
|
|