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ミドリノカミ
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作詞 美銀 |
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つがいのように 本能のままに
最後までいっしょに 暮らせたらいいね
”理想”は過去の 馴染んでた”記憶”
おぼろげに求め 君を困らす
二人間違っちゃいない
だけどぶつかる
(なぜ?) (どうして?) が生まれ
(ダメかな・・) が続いてく
あきらめも 開き直るのも終わったら
描けばいい 緑の紙
”拠りどころ” 頭に広げて
心の声 聞いてみる
表面だけを つるりと撫で合う
そんな付き合いじゃ 本性見えない
毎日向き合い いろいろあるのは
お腹に隠して すまして暮らす
切り抜けて来たよなあ
思い返せば
「ごめんね」や「ありがとう」
何度も繰り返した
永遠は信じずに行こう つらければ
描けばいい 緑の紙
”絶対”じゃ 心きついから
逃げ場として 秘めておく
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