|
|
|
theater Room
|
作詞 逢瀬邂逅 |
|
[Hook:]
完璧過ぎた the past we spent so lazy
鏡の向こう側にあるCrazy
When the night we crushing, crashing all night
You were my light, but it is the past-time
[1st Verse:]
待ち続けてる僕の名前 鏡の中で待ち続ける情け
ただ決して帰れない過去に 変えれない過去に
飛び出せない窓に留まり続ける飛べない翼
この向こう側にもう戻れない辛さ 無駄さ
どんなに鳴いてみても「聴こえるかな?」なんて...
未体験の寒さに凍える体 今さら掛ける言葉もないね
だったら今から 僕がここから飛ぶから
見ててよ 誰か,,, 最期くらいはさ
[2nd Verse:]
夢見てるみたいに 僕が浮かぶ前に
変わらぬ笑顔で輝く毎日
So like Sunday to Saturday
あと数秒で「音沙汰ねえ」って言われるね
夢を見る前に 僕が最期に「変わらぬ笑顔で輝く毎日」を
過ごしたことを忘れないで twenty-four-sevenなんて言わないから
[Hook:]
完璧過ぎた the past we spent so lazy
鏡の向こう側にあるCrazy
When the night we crushing, crashing all night
You were my light, but it is the past-time
[3rd Verse:]
身体に鋭い何が当たる 僕のため息が徐々に固まる
固く冷たいそこに横たわる この眠気にはきっと底は無く
届かなくなった 僕の入り口 そうさ、たった21グラムの命
僕なんかのために「行かないで」と流す水滴に価値はないね
偽善を自然と吐き出す理性 いつかどこかで逢瀬 雲の向こうで
見えてくるんだ 時間と共に 嗚呼、この景色も少し遠くに
霞んで見えるよ 最期の景色 思い出したよ
ここが最初のステージ 何も変わってはいないね
I'm passing away with my memories 幕を下ろすステージ
夢を見る前に 僕が最期に「変わらぬ笑顔で輝く毎日」を
過ごしたことを忘れないで twenty-four-sevenなんて言わないから
[Hook:]
完璧過ぎた the past we spent so lazy
鏡の向こう側にあるCrazy
When the night we crushing, crashing all night
You were my light, but it is the past-time
|
|
|