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私の心
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| 作詞 Alfred.W.Lawrence |
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夜は好きじゃない 寂しくなるから 夜明けを待っていた
貴方のしあわせ ずっと願ってた 笑顔でいられるよう
何も知らない 静かすぎた 心は脆く崩れ去る
私の心に 貴方が
いつも ぬくもりくれる
今度は 私が 貴方に
ぬくもり与えてあげる番だろう
ひとりは嫌いだ この際誰でもいい ただ傍にいてほしい
会話いらないよ 無言でいいんだよ その存在がおおきい
はどめのきかない 欲望を全て
投げ捨てたらいいんじゃないの
私の心を 貴方が
優しく 抱き包むから
どうせ死ぬのなら 貴方に
見届けて欲しいと 思うんだろう
愛も悲しみも 忘れてる
己の欲望に もてあそばれ
いつか失った 自分自身
一心不乱に 目を凝らして
私の心に 貴方が
いつも ぬくもりくれる
今度は 私が 貴方に
ぬくもり与えてあげる番
貴方の心が いつまでも
輝き 続けるから
いつしか貴方の存在が
私の生きる意味になるだろう
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