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自己中
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| 作詞 ひとりもの |
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あぁ月は眩い光を放ってて
別れた僕らを
明るく照らすのさ
僕はずっと好きでいれる
でも君は一途でいてくれない
何でだろうって考えるけど
答えは君しか知らないんだ
愛する理由
それは食い違ったら
負けなのさ
いつか一緒の気持ちに
なれる人が出てくるように待つしかないんだ
あぁ冷たい冬の風が
隣同士の僕らを
引き裂くようで
誕プレ何がいい??
貰う前に別れちまった
欲しかったのは
プレゼント何かじゃない
ってこと
君はわかってたんだろうか
愛せる自信
それは食い違ったら
終わりなんだ
長く続かないこの恋
いつか終わらぬ恋を
できるように
なりますように
これから新しい恋を
僕はすぐにできない
でも君はできるだろうな
そんな気がするよ
僕らが別れてからも
付き合ってた頃と
同じように接するのは
僕が奥手だったから??
君が好きじゃなかったから??
愛せる自信
それは食い違ったら
負けなのさ
僕は想ってる
でも君はわからない
それじゃダメだと
思うんだ
僕は大好き
君はただ好きなだけ
僕は逢いたい
君はまた今度
これから始まる
一人の人生
眩い月に負けないように
冬の風に負けないように
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