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冬の雨
作詞 紫苑(HIDEYASU)
あの空を見上げた日々は 今もこの胸に焼きついたまま・・・

この空を見上げてみた とても悲しい空だ
君の最後の涙のようさ 僕は壊れそうだ
あの日見上げた空は 明るい空だった
あの頃の二人はそう 輝いていたよね

今の僕はそう何もかも 枯れた木のようだね

冬の雨はこんなにも 冷たい雨だって
知らなかった僕は ただ一人泣いた
君がいないことが どれほど辛いかなんて
今になってやっと 気づいたよ馬鹿だね

あの空を思い出した とても明るい空だ
君の最高の笑顔がそうさ ただ輝いている
今は誰もいないよ そう僕の隣には
今はただ大粒の涙 降り注いでいるね

夢の中はそう何もかも 太陽のようだね

冬の雨はこんなにも 冷たい雨だって
知らなかった僕は ただ一人泣いた
君がいないことが どれほど苦しいかなんて
今になってやっと 気づいたよ馬鹿だね

この空を見上げた僕は 今もこの胸を絞めつけたまま・・・

ただ夢の中だけでも 君に逢いたくて・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冬の雨
公開日 2009/11/04
ジャンル その他
カテゴリ その他
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