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愛してる
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作詞 せろ。 |
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何も言わなくても
つながれた手が
嬉しかった
何気なく言った一言を
覚えてもらっていた
そんな何気ないことが
積み重なって
思い出に変わって
幸せな未来にふと振り返って
思い出せたらいいね
二人で。
運命だとか赤い糸だとか
どうでもいい
君が僕を好きで
僕が君を好きで
それでいい
もしも今が本来の運命と
違ってたとしても
これがいい
「好き」も「愛してる」も
ろくに言えやしない僕と
些細な言葉や仕草から読み取って
微笑んでくれる君
上手くいってる形だけれど
これじゃフェアじゃない
恥と戦って
ちゃんと言葉で
伝えるから
いつか君がいなくなっても
大切に思い続けているだろう
本当に本当に
君の事を
愛してる。
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