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ありがとう
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作詞 PECO |
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君とすごした時間1年弱
とても充実してました。
自分自身を出せる君を
本当に好きでした。
君がいての俺でした。
そんな君を傷つけてしまった事
それがホント後悔です。。。
君に別れを告げた事
ホントによかったんですか?
誰かその答えを教えて下さい。
何が正解で 何が不正解なのか…。
分からなくて胸の中でモヤモヤしてます。
君に別れを告げた俺には
人を好きになる資格はありません。
君みたいな人は
これから先に出会うことはできるのかな?
君みたいな人は
俺にはもったいないよ…。
今までの思い出は
俺の宝物になった…俺の一部になった。
俺は君にどれだけ幸せにしてあげれた?
どれだけ笑顔にできた??
君に我慢ばかりさせてたと思うよ。
そんな俺に
君の側にいる資格なんてないよ。
でもこれだけは言える。
君が大好きだった
君が一番大切だった
君が俺の全てだった
俺のことこんなに想ってくれて
本当にありがとう
もし俺たちが
”運命”の相手なら
またいつかどこかで
会えるよ
その日まで
さよならまたな。
幸せにしてくれて
ありがとう
最愛の君へ
強がり王子より
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