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一 番 星
作詞 十六夜 優
暗い空にはいくつもの星が瞬いて
何時までもずっと輝いてるの 悲しいくらいに。
「ねぇ聞こえていますか?」
なんて聞いても返事なんてしてくれないのにね

キミが最後に言った言葉
「僕はずっと見守ってるよ」って…ホントなのかな?
感じられない温もり もう聞こえないその声をもう1度

明るい空が嫌いになった
眩しくて星が見えないの 泣きたくなるの。
「昼は明るいから見えないだけなんだ」
誰かがそう言ってたけど… (誰だったっけ?)

星達が言ってるんだ
「僕たちの中にキミが探す彼がいる」…って ホントなの?
頑張ってさがしてるだけどドコにいるか分からない
キミを探したくて でも 涙でうまくみつけれない

きっと―… キミなら―…
私が―… 分かるように―… 輝いてくれてる?―…

やっと見つけられたんだ キミという一番星が
「あめでとう」って言ってくれたそんなキミが大好きだよ
感じれた温もり かすかに聞こえた声が…

キミを近くに感じられた
「愛してる」って笑顔で言ってくれる キミが大好き
ありがとう星達よ また彼に会わせてくれて

「ずっと、キミを愛してる」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一 番 星
公開日 2009/10/13
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント はじめまして^^
歌詞はいつもドバドバ書くものですから、意味がつうじなかったりしますが、コレは一応テーマが『失った恋人』という感じのモノです!
音程なんか考えずドバドバかいちゃいました^^;
けどコレは、自分的に最初はゆっくりだけど後々テンポがよくなる音程(?)をイメージしました!

なんかこう…意味が分からんのですが←
コレからドシドシ歌詞をいっまいつくりたいとおもいます!
十六夜 優さんの情報













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