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君…
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作詞 亞憐 |
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ねぇもし君が一人だと思って
孤独感じてるなら
大して役に立たないと思うけど
僕が傍にいてあげるよ
君の言葉の一つ一つに
いつも優しさ感じるよ
でも同時に僕の頼りなさを
痛いほど感じてる
もっと遠慮せず言いたいこと言って欲しいよ
少々のことじゃ僕傷付かないし嫌いにならないから
★君の声を聴かせて(もっと)
君の本音ぶつけて(僕に)
今は頼りないこんな僕だけど
君のためなら頼れる人になるから
ねぇ今君が人間不信になって
人を信じれないなら
別に信じてくれなくたっていい
唯一つ忘れないで
少なくとも僕とアイツは君の事
いつも思ってるから
きっと君がいつか本当の笑顔を
見せてくれると信じてる
悲しいことがあったらちゃんと聴いてあげるよ
だから心の中に溜め込まないで言って欲しいんだ
☆君の思いを馳せて(風に)
君の願いを掛けて(星に)
いつか君の願いやその思いたちは
僕が頑張って叶えるから
泣きたいときは言って僕が傍にいてあげるよ
少しは支えになるかもしれないし君の心が少しでも見えるかもしれないから
★繰り返し
☆繰り返し
だから君はもう
苦しまないで
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