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涙と君
作詞 汰華
気付いてみれば空はもう真っ赤にそまっている
仕事を終えて真っ赤にそまって冷たい風が僕を押して太陽は笑っている

月はだんだんと顔をだし、暗闇になる僕らの町を照らし続ける
そして僕は家に着きいつものように過ごす

もしもあの時、君が死んでいなかったら
僕は今、どんなに幸せなんだろう

※君と過ごしたあの日は
僕にとってかけがえのない日 だった 一緒にいた部屋は今なにか物足りない..
どうして君は逝ってしまったの??僕を置いてどうして逝ってしまったの??
ねぇ戻ってきてお願いだから...

君は毎日僕に愛してると言ってくれ
でも今は君はいない 僕は君が死んでしまった事を
信じたくないけどそれが現実なんだね

ある日、一通の手紙が届き、見れば何故か君からだった
手紙には愛してるの一言だけだった
僕の目から大粒の涙が出て
君の手紙に落ちては何度も何度も拭き読み返した

※(繰り越し)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 涙と君
公開日 2009/09/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント この歌詞は付き合っていた彼女を亡くしてしまった彼の気持ちを思って書いた歌詞です
汰華さんの情報













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