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好きだったの
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| 作詞 Haim |
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涙なんて枯れたと思ってた
でも涙ｯて枯れないんだ
いつまでたっても溢れてくる
夜になるとでてくる
考えたくない
何もかもいらないから
かえしてくれないかな
言っちゃいけない事かもしれないけど
夢だって捨てれるからさ
ｱｲﾂさえｱﾀｼの側にいて
いつものように
自分勝手に甘えたり
突き放したり
しててくれたらいいからさ
一緒にいてよ
いないとダメなの
がいないと何もできない
お願いだから
何も望まないから
わがままもいわない
だから戻ってきてよ
ｱﾀｼの事ちゃんと
落ち着かせてくれるの
貴方だけなの
泣き出したら
抱き締めて
背中擦って
一緒に深呼吸して
全部貴方だけしかﾀﾞﾒなの
貴方からもらったもの
一つ一つ思い出が深い
思い出すのが痛い
涙がまた溢れるの
ﾍﾟｱﾘﾝｸﾞゎ初めて買った
ｯて言ってたね
ｱﾀｼがが初めて一緒につける相手
にやける程嬉しかったよ
01年記念日
ｼﾙﾊﾞｰのﾍﾟｱﾈｯｸﾚｽくれたね
そんな事する人じゃないｯて
思ってたからかなり嬉しかった
ｿﾚ以外にも
初詣いったり
紅葉見に行ったり
海いったり
たくさん思い出作ったね
まだまだ一緒に
思い出作りたいよ
でその思い出振り返って
一緒に笑いあいたいよ、
別れるなんて嘘だよ
ｯて笑って言ｯてょ
俺にはお前じゃないと
ｯて抱き締めてよ
言ってたでしょ??
俺からﾌﾙ事はない
別れる時はお前がﾌﾙ時
って
全部嘘だったのかなぁ??
約束ちゃんと守ってよ
貴方がいない世界なんて
ｱﾀｼには価値がないんだから
生きてるだけ辛いょ
だって心が死んでるんだから
友達の前で強がｯたつもりゎないの
ただ何か冷静な気がしたの
でもやｯぱり部屋に帰ると
のくれた物があって
自然と涙がでてくる
笑顔とかいぢわるな顔
全部全部思い出してくる
そしたら涙がとまらんくなる
逢いたくてたまらない
ただ昔みたいに
笑いあいたいだけなのに
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