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星の光を
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作詞 いちみや |
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真夜中に映しだされた光を頼りに お話しなどしませんか
君の目をうまくみれない気がするから たぶん
柔らかい光の窓辺なんて 幻想的でいいじゃないですか
そこに君がいれば もう十分な気がします
移り変わる季節のなかで
変わりゆく人波のなかで
キミだけは帰り道照らす 星のひかりにさあ
なってよ
見上げればいつでもそこにいるなんて
つらい独り言も聞いているのでしょうか
いつもの 冗談まじりの 話し方でずっと
いつまでも変わらず
振り返ればずいぶん遠くまできたなってさ
涙に気付かされた
いままでの たくさんの ありがとうたち
最初はきみからで
最後はぼくでおわり
なんて素敵な奇跡の消えることない
ありがとう ごめんね
迷惑ばっかりかけてさあ
そのくせ 自分をうまく認められずに
いつも 頼ってばかりで もう嫌になる
だけど ねえ そんなときは
叱って 笑って 名前を呼んでくれる
ねえ いいでしょう
照れくさいから
ありがとう
素敵な日々たち
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