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カタカタ
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作詞 k3 |
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顔の分からない 名前も分からない君へ
メッセージを送って
僕の存在を知ってほしい
寂しさを埋める両手
深夜の6畳には妖しい光
電車の音が響く
カタカタ両手が叩く
コーヒーすする音は嫌い
ラジオもつけよう
楽しいことの一つもろくに見つけられない僕へ
クラクション鳴らして
窓から叫ぶ至近距離
君だけに見せたい笑顔
少ない友人には評判だよ
下心さえ生まれる
綺麗な言葉分からない
格好つけるのは一番嫌い
そんな柄じゃない
寂しさを埋める両手
深夜の6畳には妖しい光
電車の音が響く
カタカタ両手が叩く
コーヒーすする音は嫌い
ラジオもつけよう
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