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夏色アバンチュール
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| 作詞 beak |
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待ってましたぜ！ やっと来た夏 真っ赤に燃える太陽
焼けるような砂浜を 裸足で駆け抜けて 海へダイブ！
ひとたび潜ればパラダイス 小麦色の天使達 目も眩むようなマブしさ
あれよ あれよという間に ノッてきた波 僕をさらう
誰か俺のトコ来なさいよ このひと夏の思い出に
今しかない できることは 早めにヤっちゃいましょう！
まるでヴィーナス 君は髪なびかせ 俺に振り向きもしないで
浜辺歩く姿 カッコよくて
君に 一瞬で虜になった俺 ああ 素晴らしき夏の日
ピーチにメロンにサクランボ どれもこれもたまんないぜ！
一緒にドライブ行かないかい？ 夏がアクビしてるうちに
うなるエンジン 高まる期待 「お嬢さん今日はどちらまで？」
もったいぶらないでくれよ 今夜は俺もノせてくれよ
もうちょっと待ってくださいな 考え直してみませんか？
今しかない できることは なにがなんでもヤりましょう！
夏のヴィーナス 暑さ吹き飛ばして 大きな入道雲けっ飛ばして
すっかり夏色に染まった海に
思い切り体当たり ああ 素晴らしき夏の日
一夜限りのお付き合いでもいいですから 僕のこともっと知ってみませんか？
日焼けした肌が 少し痛いけど お気になさらずに 楽しみましょう！
まるでヴィーナス 君は髪なびかせ 俺に振り向きもしないで
青い空 白い雲したがえて
やってきたばかりの夏色に染まる ああ 素晴らしき夏の日に
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