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初恋メビウス
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作詞 水無月 四葉 |
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すべてが初恋のよう 甘酸っぱくて初々しくて
何度恋を重ねても慣れることのないこのときめきも
華やいで見える町並みも全部
何もかもが新鮮で
内気さゆえに紅く染まる頬や
直視できずにそらした視線
まるで少女時代(あのころ)に戻ったみたいに 無垢で初な感覚
それが恋というもの
女は恋をするたび少女に還る
この想いだって例外じゃないのよ
あなたといると何もかもが“初めて”ばかりで
毎日が楽しくて仕方ない
Ah 今日ほど幸せなときが今まであったでしょうか
女は恋をするたび少女に還る
famale, enjoy, yearn, naive
ほらね
すべてが初恋のよう 淡くて儚くて朧気で
何度恋を重ねても懲りることのないこの痛みも
眩しく見える町並みも全部
何もかもが疎ましくて
無邪気さゆえに見えない嘘や
何も言えずに結んだ唇
まるで少女時代(あのころ)に戻ったみたいに 無垢で初な感覚
それが恋というもの
女は恋をするたび少女に還る
だけどそういうの嫌いじゃないのよ
初恋の甘さに失恋のスパイス
甘酸っぱくてちょうどいい
Ah 今日ほど優しいときが今まであったでしょうか
女は恋をするたび少女に還る
famale, enjoy, yearn, naive
ほらね
喜びも悲しみも全部ひっくるめて
恋することでプラスになる
怖がってたって駄目 楽しまなきゃ!
今日もあたしは恋してる
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