|
|
|
During one's early teens
|
作詞 My phrase |
|
照れくさい言葉なんか 言えないけど
この気持ちは 確かに君を映している
ねぇ 君は今どこにいるの
隣に君が居ない侘しさに 潰されそうだよ
季節は僕を残して過ぎていく
小さい頃から 僕らの距離が近すぎて
当たり前のように いつも君が近くに居てくれると
勘違いしていた during one's early teens
月日がたつにつれて
僕らの環境は変わっていった
先に大人になった君 大人になりたかった僕
認めたくなかった自分が 子供に見えたよね
小さな意地も それなりにプライドを持っていたんだ
背丈が小さい頃から 僕らの距離が近すぎて
毎日のように いつも君が傍に居てくれると
勘違いしていた during one's early teens
さびしい夜は すぐに君の事を
思い出してしいて逢いたくなってしまう
隣に君がいる事の大事さを 思い知らされたんだ
君じゃなきゃダメなんだって 気づいたんだよ
今さらだけど 伝えたいんだ
気づいたのが遅いって 後悔するより
気持ちを伝えなかった後悔だけは したくないから
小さい頃から 僕らの距離が近すぎて
当たり前のように いつも君が近くに居てくれると
勘違いしていた during one's early teens
素直の気持ちを持って行くよ 君のところへ
僕の気持ちは時間をかけて ひとつの真実を見つけたんだ
君だけには伝えたいんだ この気持ちを
|
|
|