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烏龍茶。
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作詞 太陽co. |
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目玉焼きにソースかけるか 醤油かけるかなんて どうでも良いこと。
だって それより大事なことはたくさんあるの。
全人類を救うなんてヒーローにはなれない俺だけど、
せめてきみだけは幸せにしたいな
それだけで生きる意味はあるから
精一杯生きても 死ぬまでの暇つぶしでも
人には同じだけの時間しか 与えられないからね
きみを幸せにするために いつもいつもいつも探してみたりする
僕の一分一秒一瞬を 一番有効に使える方法を。
子どもは子どもらしく、大人は大人らしく、僕は僕らしく
あなたはあなたのままでいてほしい。
きみの笑顔も涙も 僕は来世まで持ってきたいから。
すべて二度と見られない瞬間だから 目に焼き付けておくんだよ。
こんなの初めてだよ 夢の中まできてほしい
二人一つに溶け合いたいくらい いつも一緒でいたい
「幸せな二人」なんてもう 想像する必要なんかないはずさ
僕の想像力を超えるほど 満たされた二人がここにいるんだから
世界の全人口が 何億になろうと 関係ないよ。
人ごみの中から見つけ出せる
「キミセンサー」、これ唯一 僕が前世から持ってきたもの。
好きだよ世界一、愛してるよいつまでも ---ありきたりな言葉でごめん。
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