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 |
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=Pan-dora=
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作詞 =FHS= |
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青へ放り投げるのまだ潜れる意味調べ
少しずつ遠く離して破いて
叫び救いたいの他でもない君の声
皆がほら何時も撫ぜ合えます様に
1,
ちょっとそっとじゃ変換出来ない・・・。
生きる事に塞ぐ生き様は
明後日も雨かな?後ろ向きな
手を振るから誰も居ない道
背負う未来は何故重い?
醜い欲に急かされるの?
君の私がモノならば
Pan-Dora葬る錆付く前に・・・。
羽を与え続けようこの翼が枯れるまで
飛べなくなる時が自由だと信じて
酷い苦痛たちよ帰りなさいあるべき場所
私だけの元へ涙を止めるため
Ah・・・Ah。
Ah・・・。
2,
焦った目標喉が潰れそう
脱落する喜びは溶けて。
君が素っ気無く気に病んだら
笑みすらも神隠しをするよ・・・。
等しくないから命(めい)は
砕けて空しい授かり物
暈けて終る鈍色を
Pan-Dora残りの歳月賭けて
青へ放り投げるのまだ潜れる意味調べ
少しずつ遠く離して破いて
叫び救いたいの他でもない君の声
皆がほら何時も撫ぜ合えます様に
散らす力は他が為に
私は器黒の器
もしも優しくされたなら
一粒でいいよ。忘れないよ。
羽を与え続けようこの翼が枯れるまで
飛べなくなる時が自由だと信じて
酷い苦痛たちよ帰りなさいあるべき場所
私だけの元へ涙を止めるため
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