作品歌詞：クロニクル / 作詞 LUNA / うたまっぷ自作歌詞投稿

クロニクル

作詞　LUNA

低く心地の良い君の声
雨がいくら激しく降ろうとも
耳奥から聞こえないただのノイズ
黒に塗りつぶした過去話よりももっと漆黒の今に
探す気もない君がいた風景さえ
背中に重くのしかかった同情者の溜息
何故人は重なる度激しく求め合う？
こんな問いに答えなんてないけど

不確かな世界の中で薄れ逝く未来と希望
愛さえ分からない狭すぎる視界と情景
不確定多数のクロニクル

｢消えそうで怖かった･･･｣明日はもう来ない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	クロニクル
公開日	2009/05/30
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
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