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六月二十三日
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作詞 LUNA |
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覚えてるかな
今もまだ
温もりは消せない
想い出にもできないままだよ
アナタの気持ちが僕から離れたとしても
これ以上愛すことなんて不可能だから
どんなに冷めたとしても離れたくない
そうやって時が経つにつれて
霞んでゆくアナタの声や姿が・・・
悲しくてしかたがない
覚えてるかな
今もまだ僕のことを
いくら時間が過ぎ去っても
愛した人くらいは忘れないでいて・・・
残された指輪を今もまだ
外すことができなくて
アナタのいない薬指に光る宝石だけが
僕を一人にさせる・・・
忘れないでね
アナタを愛した人から
最後で最初の届かない願いを
この歌で贈ります。。。
覚えてるかな
今もまだ
温もりは消せない
想い出にもできないままだよ
想い出になんてしたくないよ・・・
これからもずっとアナタだけを
愛し続けるから
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