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おばあちゃんが神様になった
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作詞 響き |
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おばあちゃんが
神様になった
私を守ってくれるんだって
なのに悲しい気持ちでいっぱい
なのは何故?
おばあちゃんが
神様になった
いつも側にいるんだって
心強いけど何かが心を
しめつけるよ
残ったのは後悔と感謝の気持ちだけ
もう少し笑顔をみせてあげたかったの
ありがとう
ありがとう
ありがとう
あなたへの「ありがとう」は何回言っても
たりないよ。
今度は私が
なる番だよ。
おばあちゃんみたいに
強くて優しくて愛であふれてる
そんな人に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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