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バイトノページ
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作詞 chika.k |
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必ずその時の気持ちの歌が妙に響いてくる
この時を刻んだ歌が思い出となりまたいつか思い出すよ
何もなかった毎日もバイトが決まっただけで変わって
いろんな人に出会ってまたそれも奇跡なんだなって
ゲームの世界に閉じこもっていても現実は変わりはしないから
たまには表の世界に飛び込んでみてもいいんじゃないかな
初めて人に認めてもらってなんだか嬉しくなって
頑張ってねの一言で俄然頑張れて笑顔溢れ出して
不器用な自分も少し素直になってみたりして
今までの自分は何やってたんだろうって思うくらいに
君の事嫌いじゃないんだけどちょっと苦手で
それでも嫌いにならないのはちゃんと認めてるからで
上から目線とかじゃなくてただもっと心開きたくて
君も少しだけでいいから心開いてくれないかなって
後でいい訳はしたくないから失敗は素直に言おうって決めたから
とりあえずビビらず焦らず確実に一つ一つやっていきます
自分の事でいっぱいで視野が目の前にしかないけど
優しく見守ってくれる人がいるって素晴らしいなって
わからないことはじっくりゆっくり教えてくださって
いつも感謝でいっぱいで頭も胸もいっぱいになるくらいに
ピンチのときはすぐに助けに飛んできてくれるから
人の優しさに温かさいつも肌で感じるくらいに
時は川のように流れていくけど
思い出は歌とともに流れていく
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