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秋風
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作詞 chika.k |
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たった1日君が休んだだけで寂しくてたまらなかった
意外にも時間は早く過ぎてって寂しさ噛み締めて
明日、明日会えるからって無理やり納得させた
そんな時に君からのメールが僕の心へと突き刺さる
何度かいつも通りにいようって思ったのにできずテンションだけが下がる
そういう時に限って当たり日じゃないのに毎時間当たって空回り
君が傍にいないってこんなにもたまらなく寂しいんだって
明日は元気になった君の顔見れるかな?って思ってたけど
見られなかった君の姿 朝突然のメールで大丈夫?しか言えず
また明日は明日の風が吹くって秋風が教えてくれた
葉が揺れる音に少しだけ落ち着いた 秋が運んだ音に
高3になって初めて会った君だけどすぐに親友となり
話してくうちに気が合って同じ苦しみ抱えてた
未来に大きな夢を持つのもともに同じで夢見て
そんな君とともに支え合い未来の計画も君と一緒
不思議と会話しなくても楽しくて空気はいつも暖かくて盛り下がらない
これからもずっと一緒に歩いていこうと誓ったあの夏の日の昼下がり
君はきれいな空にあるすばらしいうろこ雲見たことあるかな?
離れていても心はいつも隣り合わせって感じてはまた
握り締めた君の手のひら ものすごくあったかい温もり包まれ
少し冷たい風が邪魔しにきてももう大丈夫だから
激しい風に耐える真っ赤な紅葉 秋が知らせた秋に
これから先辛いこと苦しいこといっぱいあるだろう
過去にどれだけ苦しみ抱えてても明日はすぐ来るから
絶えることはないから一緒に笑っていこうよ
君が傍にいないってこんなにもたまらなく寂しいんだって
明日は元気になった君の顔見れるかな?って思ってたけど
見られなかった君の姿 朝突然のメールで大丈夫?しか言えず
また明日は明日の風が吹くって秋風が教えてくれた
葉が揺れる音に少しだけ落ち着いた 秋が運んだ音に
君が見てる景色はほぼ同じだろう 君とともに歩いていく
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