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太陽を嫌う君へ
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| 作詞 chika.k |
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こんなにも陽気でぽかぽかな今日この頃
それなのに太陽の日差しを嫌う君
話さなくても不思議と持っていた空気
今更ながらに君の存在に感謝しています
夜になると寂しさ襲ってきていつも涙溢れて
明日への恐怖 追い払えないでまた泣いた
初めて心から誇れる友と言える君がそばにいて
いるだけでも大きい存在でありがたくて
君が悩んでるときに何もしてやれなかった
今更ながらにあの時はごめんなさい
こんなにも情けないのにそばにいてくれる君
それなのに太陽は君をいじめる
それでも私でいいの？思ったりする
君は私にとってとても大切な人なんです
怖い夜も君からのメールで明るくなるよ
君への返信 それだけでも幸せ感じれる
君と出会わなかったら今の私はいなかった
クラス替えで心配してくれてありがとう
今度は私が君の支えとなって恩返しするよ
頼りないけどどんっと頼ってください
太陽に照らされる未来はこれからもあるけど
これから君を日陰に案内するよ
日焼けぐらいどうってことないさ
君が幸せなら私も笑顔になれるんです
夢を見よう 恋をしよう もっともっと人生楽しもう
冒険しよう 迷ってみよう きっときっと叶うから
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