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涙の星空
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作詞 chika.k |
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笑う君の姿が愛おしく思えた
いっきに周りが遠くなってく気がした
思いっきり握った拳
必死に涙こらえてた
形もままならないし中途半端で
書きたい詩も書けなくなった
思い出の歌に背中押されるばかりで
僕は結局何もできなかったんだ
このまま終わっていくのか
このまま諦めて僕は笑っていけるのかな
こういう時こそ!
おもいっきり叫ぼう
おもいっきり泣こう
「成せば成る」言ったのは僕だ
不安と絶望と緊張がごちゃまぜだ
一面に輝く星空 僕も見てるから
話せる人がいないって事が
知り合いってだけで何も出来ずにいた
押しつぶされそうだ
それでもこらえた涙
1年前に戻れたら何よりで
書きたい詩すらわからない
考えただけで震えが止まらなくて
結局僕は同じ1年過ごしていく
このままじゃ終われないよ
このままじゃ何も変われずにいってしまう
こういう時こそ!
思い切って話しかけよう
思い切って笑ってみよう
「何とかなる」君が言ってくれた
君さえ居てくれればいいと思った
一面に輝く星空 君も見てた
こういう時こそ!
おもいっきり叫ぼう
おもいっきり泣こう
「成せば成る」言ったのは僕だ
不安と絶望と緊張がごちゃまぜだ
一面に輝く星空 僕も見てるから
寂しさも苦しさも悲しさも切なさも必ずやってくるけど
楽しさと嬉しさと光の輝きで全部吹き飛ばしちゃおう
案外笑ってれば幸せはやってくるかもしれないから
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