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オカリナ
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作詞 chika.k |
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風の通り道が君と僕の散歩道
リードで繋がる心と心
危ない時はおもいっきり引っ張るのさ
苦しむ君の頭撫でてやる
通り道の途中にいる君のお友達
もしかしたら恋してるのかな
互いに顔合わせるや抱きあって
楽しそうに笑ってみえる
そっと見守ろう 君らの事
いつしか君のほうが年上になって
可愛くてしょうがなくて
親バカ通り越しての親バカの親バカで
転んだ時は心配して舐めようとするのさ
遠くの方からオカリナの音がするんだけど
何か呼んでるようにも聞こえた
ほら…
確かに君は僕を必要としてくれる
寂しい人生にも花が咲くんだ
何となく歩いてると太陽が笑う
今日も僕は幸せ感じてる
そして君も一緒に感じよう
僕らの星がいつまでも輝くようにと
ずっと側にいるよ
きっと聞こえてくるよ オカリナの音
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