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通行止めの看板
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| 作詞 chika.k |
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1つ1つ越えて行くために壁が
僕は何で歩いてるのだろう
戦うためじゃなく夢に生きたいから
それでも見失う自分だけの道路
紛れ込んでみてもすぐにバレてしまうから
せめて堂々とそこへ立ってみよう
たとえ目の前の道が工事中でも
焦らずに右も左も見ず待っていよう
いつか外されるから 通行止めの看板
１人じゃないよ ずっと側にいるから
宝物がたった一枚の写真でも
自分にとってすごく大切なもの
見せたくもなくなるぐらいの気持ち
大事にケースに保管しておく
周りの人は敵じゃなくてもそう見えて
やっぱりもう一度信じてみよう
きっとまっすぐな道が続いてる
答えに根拠などいらないからさ
実はよく見たら看板だけなのかも
退けて見れば本当のことわかるから
心の中のもう１人が早く歩けと叫んでいる
もう少しだからちょっと待っておくれよ
たとえ目の前の道が工事中でも
焦らずに右も左も見ず待っていよう
いつか外されるから 通行止めの看板
１人じゃないよ ずっと側にいるから
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