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だけど明日がある
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| 作詞 chika.k |
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ちょっとした君のミニコントみたいなお話
聞いてもいないのに嬉しそうに話す君
それでもなんか楽しかったあの日々
趣味もジャンルも正反対だったけど
甘いあなたの歌声に寄せられて
いつも生きたいって思えるようになった
君という大きな心を持った人から
また明日が来るって教えれるように…
何だかんだいっても日は過ぎていく
放課の度に会いに行く自分に君は
落ち込んでる時笑ってる時いろいろ
そんな毎日が好きでしょうがなかった
今度は自身の歌声で花咲かせて
喜び悲しみいろんな事噛み締めてくから
せめて「ありがとう」ぐらい言わせて
こんな日々が続く清らかな未来であれ
ひとつの事に真剣になれる今の自分
未来も同じ心持ち続けて君に届け
そしてあなたに響いて
暗い夜が怖くたって乗り越えられる？
空に浮かぶ妄想たちに助けられっぱなしで
ひとりでも多くの人に伝えたいって
いつも考えてるけどやっぱり不安が募る
だけど…
また同じ時間の繰り返しが始まる
口じゃ言えないことも言えるように
君と一生友達だから嘘言わないよ
ゆっくりと進んでいこう 明日へ…
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