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ONCE
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作詞 chika.k |
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何度も叫んでいるのにこっち向いてくれない
ただ伝えたいだけなのにあっち向いている
今はこんなに狭い視野でさ
側にいてくれる人もいなくて
肩身が狭い私にもきっといつか
ほらそこから差してくるよ
冷たい風が切なさに変える
涙したくなる時はどうすれば
何もない手の平に温かさが
どうしたんだ?あっあなたが…
どんなに近くにいても触れない手
1度でいいんだ ただただ
言葉が胸に突き刺さって笑う心
やっぱり体は動いてる
恋が出来ない不器用な自分にさ
嘘ついてまで好きな人作って
眠たい瞼正直でいいな
こんな風になってくよ
夜の空があなたを写す鏡
妄想の世界にいけたらどんなに
悲しさの心が和んできた
どうしたんだ?あっ先が…
やっぱり見えない先があってもきっと
いつかでいいよ ただただ
ゆっくり歩いてこう目的果たそう
見えるよ先はまだ長いから
ギターが嬉しそうに奏でてる
あんな風に楽しく音楽できたら
きっと伝えることをやめないから
背中追って頑張ってくんだ
早くこっちを向く日が見える未来がきっと
叶え続ける日々に包まれる光がある
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